2009年10月02日

サムイ・パンガン旅行(1)

9月21日〜9月29日の日程で、遅い夏休みながらタイのサムイ島・パンガン島に遊びに行ってきた。(後編)

21日早朝に成田に向かい、チェックイン。タイ航空のカウンターはそれほど混んではいなかったけど、ANAのほうはなかなかのカオスの模様。タイ航空サイトでうまく購入できなかったので今回はHISで買ったんだけど、バンコク往復のマイルは付かない(バンコク-サムイは付く)ことが発覚。手数料もかかるしHISで買う意味ないなぁ…今後はやはり全力でPEX。検査ゲートに長蛇の列ができてるのは始めて見たよ。
搭乗。シンハーはなかったけどChangビールがけっこううまい。機内食はカレー、到着直前にアイスクリーム。映画は集合TVなのであまり見れたものではないけど、「Night at the Museum」と「天使と悪魔」を上映していた。配布イヤフォンがよろしくないので映像のみ。「Night at the Museum」は作り自体はひどい出来だけど、ワシントンDCの旅行の経験があると「お、あれか!」というものはあって懐しい気持ちになった。「天使と悪魔」はダラダラ長い。
スワンナプーム空港は国内便への乗り継ぎのせいもあって本当に何もない…。小さな737機でサムイ空港へ。機内で出てきた鳥カレーパイがおいしい!

可愛いサムイ空港。伊豆の鉄道駅みたい。荷物をピックアップしてリムジンバスチケットを買い、ホテルへ。

サムイでのホテルはAmari Palm Reef Resort。高級めでサービスはいい。さっとリフレッシュして、ショッピングセンターTesco Lotusへタクシーで向かう。メーターと書いてあるけど、メーターは使ってくれない。交渉しても効き目はあまりない。
Lotusの携帯ショップで電話会社のAISの1-2-callプリペイドSIMカードを購入し、装着。これで電話・データ通信ができるようになった。身分証不要で、カード代110Bにチャージ100B。チャージからとりあえず3時間分のパケット通信(GPRS)を申し込み(30B、*138*0331#)。3時間というのは累計なので、デザリングなどでずっと繋ぎっぱというのでなければそれほど長い時間は使わないと思う(ただ、チャージのほうが毎日自動で減るみたいで、後日のところで触れるように100Bだと1週間はギリギリ持たなかった)。*121#でチャージ残高確認、*139#でGPRSの残り時間。パケット通信の速度はそれほど速くはないけど、Google Mapsなどを参照するには十分。 Lotusでおみやげの目星を付けるつもりだったのだけれども、どうも商品が「普通の生活品」すぎておみやげ的なものが何もない。フードコートも微妙…。しかし買ったSpriteは染み渡った。旅行中Spriteにかなりお世話になった(日本で飲むより不思議と美味しく感じる)。

夕食はチャウエンロードにはあまりピンと来る店がなかったので、タクシーから見えて気になったチャウエンより西、怪しいマッサージ店通りを過ぎての屋台村へ。地元っぽい人がそれなりに。シーフードサラダとカオマンガイ(蒸し鳥ごはん)。味はまぁまぁ。

22日、1周年の結婚記念日。朝食はホテルのバイキング。種類が豊富なんてものじゃないレベルでたまげた。滞在中に全種征覇は不可能な感じ。味も良し。席からは海も見える(暑いのであまり海側じゃないところに座るほうがいいけど…)。ジム、プール(2つ)、海でちょっと遊ぶ。海は濁っててあまり綺麗じゃないね。

昼食はチャウエンのレストランでバッタイ(焼きそば)と野菜スープ。おみやげ探しでサムイホットクラブ、セーバーマートと回ったけど、なかなかいいのがないなぁ…。

昼食後はのんびりと。サムイはひとまずこれで終わりなので、夕食は「おしゃれなレストランが続々できている」というボブットビーチのフィッシャーマンズビレッジへ行ってみる。……まぁおしゃれといえばおしゃれかな? 雰囲気の良さそうな店でシーフードBBQ、アスパラサラダ。味はわりと普通め。むしろ、バングラディシュ人のパンケーキ屋台のシナモンバナナパンケーキが素晴しい出来で驚愕。これは熟練の技だ。
ホテルに戻って砂浜を少し散歩。部屋に戻ると、到着時から気になっていた隣室のテレビの音がやはりすごく耳障り(コネクティングルームなので扉を通して音がかなり漏れてくる)。これまでは遅い時間には静かになってたのだけどこの日は一向にだめそうだったので、パートナーがフロントと交渉して部屋を変えてもらうことに。やれやれだけど、静かに眠ることができた。

23日。冷房付けて寝てるせいかちょっと喉が痛い。またしても朝バイキング過食で太りそう。チェックアウトして、パンガン島へのフェリーのあるBANGRAK港に向かう。昼食は港近くのレストランで、豚肉のバジル炒めと、鶏肉とトウガラシ炒め。味は…これはだいぶ微妙というか、ちょっとしょっぱい。

Seatranフェリーの船はスラターニからの経由便で、乗ってるのはほとんどヨーロッパ人。船舶は日本の船のお下がりで、ところどころに日本語記述がそのまま残ってる。30分ということだったけど、実際は50分くらいでパンガン島のトンサラ港に到着。ここで宿手配のタクシーが待ってくれてる、ということだったんだが…いませんよ? というか乗客もあらかた移動しちゃって、2人ポツーンですよ? 電話してもなんかタイ語の自動応答で切れちゃうし…と困っていたら客引きと思ってた怪しい兄ちゃんが宿に電話して迎えを手配してくれた。ありがとう、怪しい兄ちゃん! 20分ほどで宿のスタッフが到着、無事にピックアップ。後からよくよく考えると宿のメモに書いていた番号は国際番号のもので、国内だと先頭に0付けないとダメだということに気付いた…。何であのとき気付かなかったんだろう。

けっこう厳しい道を通ってパンガンでの宿泊バンガロー「Blue Ocean Garden」(チャオパオビーチ)。Amariのときとはぐっと変わって素朴で、贅沢なサービスというのは特にないし、バスタブや毎日のタオル交換というのもない。周囲に賑やかな場所があるわけでもない。でも、静かで綺麗な海がすぐそこにある。移動でちょっと疲れたのと、暗くなってたので写真はあまり撮ってなかった。夕食は宿のイタリアンでサラダ、ボロネーゼスパゲッティ、ラザーニャ。イタリア人の運営だけあって味良し。