2007年09月24日
KDE + GS_LIBの罠
mhattaさんからgs-*をマージしたghostscript 8.61の準備ができたということでテスト。 英語については問題なく表示できたのだが、日本語を表示しようとすると、Ryumin-Light-EUC-Hが見つからないといったエラーで苦しむ。
gs-cjk-resourceは入ってるし、cmap-adobe-japan1は全部入りにしてるし、フォントはdfontmgrでsazanamiに変えたりしてもだめだし……とmhattaさんのほうでは出来ていることが出来なくて悩んでたのだけど、ふとこの前にもGS_LIB環境変数の有無で変になるということがあったのを思い出した。
結論としては、GS_LIBが設定されているとgs-cjk-resource的フォントやCMapを発見できなくなるので、これを外す必要がある(英語だと大丈夫なのは見る経路が違うから?)。こんな問題を起こしそうな環境変数を設定した覚えはなかったのだが、どうやらstartkdeでこんなことをしているらしい。
# Get Ghostscript to look into user's KDE fonts dir for additional Fontmap
if test -n "$GS_LIB" ; then
GS_LIB=$usr_fdir:$GS_LIB
export GS_LIB
else
GS_LIB=$usr_fdir
export GS_LIB
fi
うーむ、ハタ迷惑な…。startkdeのこれはupstream由来だし、外してもらうのは抵抗が大きそうなんだけどどうしたものか。
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