2006年02月20日

最近のDebian的活動&x86_64マシンどっかにないかな

本業で詰まっていてなかなかDebian関連のメールや作業も滞りがちなのだが。

CUPS
1.2betaがあと少しで出るということで、その辺りのupstream側の作業をしていた。無事にひととおり日本語環境がcommitされて、あとはテストを重ねる必要がある。UTF8環境以外でちゃんと動くのかな、というのが懸念点。ヘルプ周りは技術的な間違いをする恐れがあるので翻訳していない。なお、今回の作業はtomo-pさんとの協業作業(CREDITSにも入りましたヨ)で、オープンプリンティングとの連携は全然していないな。
d-i (debian-installer)
2.6.15 sarge d-i for i386が海外に好評で大量に改善意見を貰っているのだが、なかなか作業がはかどらない。とりあえずbackportsを取り込むようなスクリプトを作り中。
d-i for x86_64
x86_64マシンも増えてきて、「2.6.15 sarge d-iをamd64向けにも作ってくれー」という要望も多数頂く。で、とりあえず試しに作ってはみたのだけど、initrdルートパーティションをうまく開けないようだ。amd64のビルド環境自体はあるのだが、ほかでサービスしているマシンでもあるため、ほいほいとリブートして試すわけにもいかず。どこかx86_64マシンをお貸しいただけるところはありませんか。TFTPで試行錯誤していきたい。
HCL
こちらもliwのblogやubuntuフォーラムなどで紹介されてずいぶんと情報が増え、改善提案もいろいろ受けている。とにかく今はデータベースの更新方法がダサイので、それをなんとかしたいところだ。あと、RubyのXMLパース部分で無駄に時間かかりすぎなので、もうちょっとまじめにXMLを勉強する必要あり。

その他、gs、mlterm、im-switchなど直さないといけないのが多数…。skkがO:されたが、ddskkはO:されるのだろうか?ddskkがO:されたらtake overして更新するつもり。

あ、O:されてるな。取るか。