2009年08月19日

Subject: Bits from the release team and request for discussion

d-d-aにリリースマネージャのlukから。7月30日。

リリースチームにAdam D. Barratt(adsb)、Felipe Augusto van de Wiel(faw)、Jurij Smakov(jurij)がリリースアシスタントとして加入。

次のリリースゴール(RCバグを付けてでも達成するもの(※条件等の詳細は原文参照))を設定。

  • multiarch
  • 起動パフォーマンス
  • 高品質なパッケージ(piupartsおよびその他QA小目標)
  • 新しいパッケージフォーマットの準備
  • 時代遅れのライブラリの削除
  • kfreebsd-amd64とkfreebsd-i386の追加
  • 完全なIPv6サポート
  • ラージファイルサポート

上記のとおりkfreebsd-i386とkfreebsd-amd64がリリースアーキテクチャ候補に追加された。 現時点ではこれらのアーキテクチャのバグはRCとは見なされず、testingミグレーションにも影響しない。alphaとhppaはリリース対象落ちの危険水域で、移植担当者に質問中。

時間ベースのフリーズを導入。次期リリースの開発サイクルを向上させるものと期待。時間ベースの「リリース」はリリースの品質を落とさないためにもDebianでは行わず、リリースの準備ができたときにリリースする。フリーズのタイミングを12月にした理由としては、DebConf期間中を避け、過去のEtchとLennyが年の始めにリリースされたというサイクルに合わせたから。1年単位のリリースサイクルは短すぎ、3年単位は長すぎてセキュリティサポートも大変。よって2年単位がベストと判断した。

コミュニティからのフィードバックと定めたリリースゴールに基づき、やはり2009年12月にフリーズする。今後主だったチームに、このタイムラインが彼らの計画・スケジュールにフィットするかどうかを問い合わせていく。8月末までにはこの処理を終えて新しい計画を皆さんにお伝えできると期待している。

リリースサイクルのうちの困難な部分が始まった。また共に作業することを楽しもう。Debianがその称賛を受けている、高品質で安定したリリースを生み出そう。

[このあとすぐにMeikeがプレスとしてリリースゴールの内容を出してる……DD同士の議論はまとまらないだろうというのもわかるんだけど、公式な声明として出すには早すぎる感じはあるね。i18n関係でも知己のfawがリリースアシスタント入り。がんばるなぁ。私は今回はリリースヘルパーくらいの作業はしたいけど。 -kmuto]