2009年02月03日
Subject: Release update: deep freeze, planned dates, and remaining bugs
一昨日d-d-aにdatoから。
- ディープフリーズ
- ご存じのように、インストーラチームが(最終版と期待したい)LennyインストーラRC2をリリースした。イメージをどしどしテストいただきたい。前回のリリースアップデートの計画にのっとると、今こそディープフリーズのときだ。つまり、testingに統合するパッケージはRCバグを修正するもののみとなる、ということだ。それ以外のunblockリクエストは、(よほどリリースチームが時間を割いて耳を傾けるべきことではない限り)送らないこと(このアナウンス前にunblockリクエストを送っていて忘れられてそうであれば、元のメールに速やかにフォローアップを出してほしい)。同時に、フリーズになるまで例外を許容するパッケージについての"フリーズ例外"ヒントファイルも閉じた。1197の例外が自動で受け付けられ、うち983がLennyに統合されてる。
- スケジュール
- 予定では2月14日をリリース目標としている。たくさんの関係チームと連絡を取り、この日付でだいたい行けそうと踏んでいる。エラッタとしては済まない重大な問題が見つかったり、技術的にこの日のリリースに望めない(マシンがクラッシュしたとか、ね)ということがない限りはこの日でいくつもりだ。その他の間に合わない修正についてはr1で、ということになる。RCバグの修正をポイントリリースに入れたいというときには私たちに連絡してほしい。一例として、新しいアーカイブ鍵がd-i rc2イメージに間に合わなかったので、Lennyインストーラで次のtesting(コードネームsqueeze)をインストールしようとしたときに問題となってしまう。5.0r1でこれを更新予定だ(なお、これはd-iの話なだけで、アーカイブのdebian-archive-keyringのほうは更新されてる)。また、追加のハードウェアサポートのために「Lenny and a half」リリースもSqueezeリリースサイクルの途中で提供するつもりだ。
- 残存RCバグ
- 現在、Lennyに影響してunstableでも直っていないRCバグのリストを処理中だ。can-defer(r1で修正予定、ほとんどのバグがこれであることを期待したい)、will-remove(パッケージの削除。バグ持ちのまま収録するほうが収録しないよりもたちが悪い場合)、is-blocker(絶対に修正しなければならないもの)のコメントを付けている。できるだけないほうがよいが、is-blockerタグを付けたものについては-develにも投げるようにしてる。ラベリングについて不満があれば-releaseに論理的な理由を提出すること。can-deferやwill-removeバグを修正することは大歓迎だ。リストを見て「これはブロッカーだ」とあなた自身が思って修正したり誰かに修正させることはとても素晴しい。できるだけすべての修正がLenny r0で行われるようにしたいと思う。RCバグの修正についてunblockリクエストを送る必要はないが、unblockについての明確な承認がほしければリクエストしてもよい。RCバグを修正できなくても、リリースノート作成を支援することはできるだろう。助力要請は11月に送られており、コーディネータが翻訳作業のためにフリーズする前の、これがパッチを送る最後の機会となる。
(ということで、ようやくLennyリリースが現実的になってきた。とはいえ私自身は何も用意できそうもないんだけど…。)
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