2009年01月16日
SONY『VAIO TypeZ』オーナーメイドモデル
いろいろとストレスぎみだったので、散財。まぁLet's Y2もだいぶくたびれてきたし。軽くて画面広くてSATA SSD積めるもの。Let'sの後継はアサッテのものしかないし、LenovoはもうThinkPadではなくなるし、NECもSharpもケチくさいものしか出さないし、DELLの軽いのは出てくるのがいつかわからんし、HPは重量について考えるつもりはないらしいし……ということで、選択肢が絞られた中でエッジなのはこのVAIO TypeZくらいかなぁという判断。競合のThinkPad x200sは、最近のLenovoのあまり良くない噂と画面がZの1600x900というスケールにはさすがに見劣りということで脱落した。
TypePには目もくれず予約注文サイトでなんとか注文したわけだが、20日の到着予定が早まって本日到着。
P9600 2.66GHz、Vista Home Premium、スティックACアダプタ、標準バッテリ、HDD 250G/5400 rpm、1600x900液晶、DVDスーパーマルチ、指紋/TPM塔載、日本語キーボード、ラインストームカバーという構成。
HDDはIntel SSDに交換前提とした。BDはせっかくHDMIが付いてるので悩んだが+5万はやっぱり高いよ。そのうちプレイヤーが安く出るだろうからそれ待ち。指紋はLinuxではまだ利用できないらしいけど、それほど高くないので付けてみた。でかいと評判の標準アダプタの代わりにスティックにしてみたものの、これもかなり大きい。ヌンチャクみたいだ。ラインストームは黒塗装の木目っぽい感じかな。
バッテリを付けずに持つと本当に軽い。バッテリを付けるとY2と変わらなくなってしまう(1.4kg)のは残念だが、劇的なエネルギー革命がないとこれは難しいだろうなぁ。
1600x900の画面はかなり広いのだが、タッチパッドがあまりよくないので動きはちょっとやりづらい。Bluetoothが付いているのでそれで接続するマウスを探したほうがいいかもしれない。ちょっと奇妙なボタンキーボードはしばらく使ったら慣れてはきた。
まずはリカバリDVD2枚をDVD-Rに焼く。1枚目を焼き終えたところでWindows Updateダイアログに食われて間違えてリブートしてしまったが、ちゃんとリカバリ作成ツールは覚えていてくれて2枚目から再開することができた。よくできてる。
64ビットVistaといっても、当然ながら見た目も操作感も変わらない。タスクマネージャで見ると32ビット動作をしているプログラムはかなり少なめ。こう簡単にDebianでもbiarchできるといいんだけどなぁ。
しばしVistaを使ってはみたが、ここから何をしたらいいのか途方に暮れる。とりあえず上海をやってみたがすぐ飽きた。 DebianインストールはSSDに変えてからと思ってたけれども、Debianも入れてしまうか。
BIOSアップデートツールに27GBも必要なのは困るのう。
『Mtron SSD 1.8" ZIF 32GB』
Amazon経由だと妙に高いけど、別のところ経由でヒットラインからもっと安く買えた。
旅行などで持ち歩くためのモバイルPCのLoox U50X/Vの1.8" HDD(ZIF PATA)が遅いわ熱がこもるわでロクなことがなかったので最近はHDDを外してUSBメモリを使っていたのだけど、容量もあまり大きくない上に1つしかない貴重なUSBポートを塞いでおまけに邪魔なので、とうとうSSDに交換することにした。
1.8"でZIF接続なSSDはグリーンハウスのが安いのだが、これはコネクタの都合でLooxには接続できない。ということで動作報告のあるこちらのMtron SSDにしてみた。16GBのほうがだいぶ安いけど、せっかくなので32GB。
Loox自体の交換は簡単で、裏板を外して差し替えるだけ。HDD用のセロファンカバーと足を付けるとうまく戻せないが、SSDはプラスチックケースに入ってるので接触する心配はないと判断し、カバーと足はつけないことにした。
BIOSからはPATAのhdaとして普通に見える。32GBだともともとのVistaを入れたらいっぱいになってしまうし、このマシンでVistaを起動したのはたぶん5回以内なので、全部Debianに設定。ハイバネート領域用にスワップは確保するが、メモリ1Gあることだし、fstabでの自動マウントからは外す。パーティションはext3として、relatimeをオプションに指定した。
体感はかなりイイ。元のディスクはCached reads: 464.91MB/s Buffered disk read: 15.21MB/sという速度だったのに対し、Cached reads: 467.31MB/s Buffered disk read: 74.28MB/sと、速度が向上している。OSやアプリケーションの起動は確実に速くなった。ときどき一瞬止まるような動きをすることはあるが、これは前でもなっていたし、むしろCPUやI/Oコントローラの部分の影響があるように思う。熱くなることもないし、音も本体のファンだけになってかなり静か。あと、ほんのわずかではあるが軽くなった。
さっそく、押し詰まった業務状況を打破すべくPDFを開いて監修作業をするという素敵な通勤ライフを満喫している(とほほ……)。
ロースステーキ
ステーキもフレンチ風に塩胡椒してバターの弱火で両面を焼いてホイルで包み、その間に赤ワインとバルサミコ酢でソースを作って肉を戻して絡めるという方法にしてみた。むむむ、これはなかなかプロっぽい仕上がりになりますね。鉄板をカンカンにして生肉を焼くというアメリカンな食べ方も悪くはないのだけど、こちらの上品な作りもかなり魅力。つけあわせは大胆に人参とじゃが芋を皮つきで茹でた。肉が上品なだけにもうちょっと繊細なものにしたほうがいいかな?
お好み焼き
13日の補完。人参が少々ワイルドだが。キャベツ、豚肉、塩、胡椒、卵、シーフードミックス、人参、牛乳、薄力粉、山芋の粉、だしの素、焼きそば、青海苔、桜蝦、かつおぶし、おたふくソース、マヨネーズ。
牛肉の赤ワイン煮
12日の補完。飛ばした赤ワインとブランデーとブーケガルニに牛肉、玉葱、人参を一晩漬け込む。牛肉を取り出して塩胡椒し炒めて鍋に入れ、玉葱と人参も同様に塩胡椒して炒めて入れる。小麦粉をからめて汁を注ぎ、強火にして沸騰したら弱火にしてグツグツ。というかちょっと焦げたので赤ワイン増量した。肉を取り出し、残りは濃して汁を抽出。マッシュルームと玉葱とベーコンを炒めて鍋に入れ、肉を戻して抽出汁を注ぎ、少し煮詰めてできあがり。ワインの匂いがかなり強いな。
つけあわせはピーマンのピラフ。玉葱とニンニクを炒めて米とピーマンを入れ、コンソメを砕き入れて湯を注ぎ、蓋をして中3分→弱7分→火をとめてそのまま7分。ちょっと焦げたけどピラフおいしい。
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