2009年01月22日
Seagateディスクショック
Seagateから発表されているように、昨年Seagate社から発売されたディスクにファームウェアのバグがあり、起動時に二度と認識されなくなるという問題が発覚したようだ。火曜日くらいには問題あるシリアルの確認Webページと、いずれファームウェアアップデートが出るとのこと(どうやってアップデートするのだ?USBメモリにでも書いて起動?)。
……Seagateいっぱいあるよ…。
smartmontoolsパッケージのsmartctl -aで確認。
- kmuto.jp
-
[/dev/sda] Device Model: ST3500320NS Firmware Version: SN05 ID# ATTRIBUTE_NAME FLAG VALUE WORST THRESH TYPE UPDATED WHEN_FAILED RAW_VALUE 1 Raw_Read_Error_Rate 0x000f 079 066 044 Pre-fail Always - 89507539 5 Reallocated_Sector_Ct 0x0033 100 100 036 Pre-fail Always - 0 7 Seek_Error_Rate 0x000f 075 060 030 Pre-fail Always - 36301286 195 Hardware_ECC_Recovered 0x001a 037 036 000 Old_age Always - 89507539 [/dev/sdb] Device Model: ST3500320NS Firmware Version: SN05 ID# ATTRIBUTE_NAME FLAG VALUE WORST THRESH TYPE UPDATED WHEN_FAILED RAW_VALUE 1 Raw_Read_Error_Rate 0x000f 081 063 044 Pre-fail Always - 142634583 5 Reallocated_Sector_Ct 0x0033 100 100 036 Pre-fail Always - 0 7 Seek_Error_Rate 0x000f 075 060 030 Pre-fail Always - 4331567912 195 Hardware_ECC_Recovered 0x001a 033 019 000 Old_age Always - 142634583
……終わっとる。ECCで必死に直してる状況。次のrebootで生きられないかもしれん。 - debianミラーサーバのシステムディスク
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[/dev/sda] Device Model: GB0250C8045 Firmware Version: HPG2 ID# ATTRIBUTE_NAME FLAG VALUE WORST THRESH TYPE UPDATED WHEN_FAILED RAW_VALUE 1 Raw_Read_Error_Rate 0x000f 075 064 044 Pre-fail Always - 38355918 5 Reallocated_Sector_Ct 0x0033 100 100 036 Pre-fail Always - 0 7 Seek_Error_Rate 0x000f 067 060 030 Pre-fail Always - 5654043 195 Hardware_ECC_Recovered 0x001a 040 035 000 Old_age Always - 38355918
……HPのDL120G5に塔載されていた玉なんだが、HPモデルのIDが付いているものの、状況証拠的に中身はSeagateのOEMくさい。最近のHPのデスクトップ/ラックマウントのSATAディスクはSeagate製なのだろうか? DL115のRAIDはMaxtorだった。 - 買っておいてまだつなげてないサーバ用RAID
- 12月に買ったST31500341AS×2なわけですが。終わった……。まだserialなどはチェックしておらず。
シリアルチェッカー待ちだけど、ほかの訳にあるような「〜12月に出荷したもの」じゃなくて「12月中に出荷」と訳すとすると、今回のに影響するのは最後に買ってまだ使っていない玉だけなんだよなぁ。いずれにせよ、だいぶ嫌な数字が出ているのが気になる…(長く使ってるWDのディスクではこういう数値出ていないので)。
[2009.1.19] 「12月以前」で正しいらしい。チェッカーで3つとも見事に当たり(affected)。泣。サーバ用RAIDは大丈夫だった。ファームウェア更新待ち。iLO経由でも入れられるイメージも公開されるといいなぁ。HPのはいっぱい塔載しちゃってるんだろうし。
[2009.1.22] SN05はヒットでSN06のファームがメールで取り寄せられるようだ。しかしNOCにあるやつだし、そう簡単に作業できんよ…。SMARTがおかしいのはSeagateの伝統らしいし、バックアップはこれまでどおりdailyで取って、いずれWDあたりとのRAIDにしたほうがいいかもしれない。CFD等代理店経由で購入したのは大丈夫、というアナウンスが回っているらしい噂。ただ何が大丈夫なのかハッキリしない感じ。NOCのユーザグループで使っているRAID1 x 2、つまり4台もSeagateのヒット作だった。さらに家でDTP作業用に使ってる外付けディスクも中身がSeagateだった…。代替セクタが出たのはユーザグループのうちの1台だけで、かなり前なのにそれも広がっているわけではないな。
豚肉と白菜のあんかけ炒め、明太子の卵焼き
フライパンでニンニク、豚肉、白菜、ピーマン、椎茸と炒めて、鳥ガラ粉末、塩、胡椒、紹興酒、中華醤油を入れ、多めの水溶き片栗粉を注ぐだけの簡単料理。でもこれがいい。
中華風肉団子
18日の補完。本当はもっと手のかかる料理(揚げて煮て蒸して濃して絡めて…)なんだけど、適当に省いた。団子は挽肉、卵、ネギ、生姜、ラード、塩、胡椒、紹興酒、中華醤油と混ぜ、片栗粉と薄力粉を加えて団子にする。鳥ガラスープに紹興酒と中華醤油、ネギ油、ネギ、生姜を入れて温め、団子と白菜を入れて煮、煮えたら水溶き片栗粉を加える。炒めた青梗菜の上に団子と白菜を載せ、スープをかける。
オリーブとトマトと生ハムのパスタ
16日の補完。昼に似たものを食べたんだけど、阿片窟だったのであまり味も楽しめず。ということでリベンジで自分で作ってみた。ナスをオリーブオイルでローストしてから生ハム切り落とし、生トマト、ケッパー、オリーブを加え、塩、胡椒で調味、パスタに絡めるだけ。いろいろな味がしておいしい。
2009年01月16日
SONY『VAIO TypeZ』オーナーメイドモデル
いろいろとストレスぎみだったので、散財。まぁLet's Y2もだいぶくたびれてきたし。軽くて画面広くてSATA SSD積めるもの。Let'sの後継はアサッテのものしかないし、LenovoはもうThinkPadではなくなるし、NECもSharpもケチくさいものしか出さないし、DELLの軽いのは出てくるのがいつかわからんし、HPは重量について考えるつもりはないらしいし……ということで、選択肢が絞られた中でエッジなのはこのVAIO TypeZくらいかなぁという判断。競合のThinkPad x200sは、最近のLenovoのあまり良くない噂と画面がZの1600x900というスケールにはさすがに見劣りということで脱落した。
TypePには目もくれず予約注文サイトでなんとか注文したわけだが、20日の到着予定が早まって本日到着。
P9600 2.66GHz、Vista Home Premium、スティックACアダプタ、標準バッテリ、HDD 250G/5400 rpm、1600x900液晶、DVDスーパーマルチ、指紋/TPM塔載、日本語キーボード、ラインストームカバーという構成。
HDDはIntel SSDに交換前提とした。BDはせっかくHDMIが付いてるので悩んだが+5万はやっぱり高いよ。そのうちプレイヤーが安く出るだろうからそれ待ち。指紋はLinuxではまだ利用できないらしいけど、それほど高くないので付けてみた。でかいと評判の標準アダプタの代わりにスティックにしてみたものの、これもかなり大きい。ヌンチャクみたいだ。ラインストームは黒塗装の木目っぽい感じかな。
バッテリを付けずに持つと本当に軽い。バッテリを付けるとY2と変わらなくなってしまう(1.4kg)のは残念だが、劇的なエネルギー革命がないとこれは難しいだろうなぁ。
1600x900の画面はかなり広いのだが、タッチパッドがあまりよくないので動きはちょっとやりづらい。Bluetoothが付いているのでそれで接続するマウスを探したほうがいいかもしれない。ちょっと奇妙なボタンキーボードはしばらく使ったら慣れてはきた。
まずはリカバリDVD2枚をDVD-Rに焼く。1枚目を焼き終えたところでWindows Updateダイアログに食われて間違えてリブートしてしまったが、ちゃんとリカバリ作成ツールは覚えていてくれて2枚目から再開することができた。よくできてる。
64ビットVistaといっても、当然ながら見た目も操作感も変わらない。タスクマネージャで見ると32ビット動作をしているプログラムはかなり少なめ。こう簡単にDebianでもbiarchできるといいんだけどなぁ。
しばしVistaを使ってはみたが、ここから何をしたらいいのか途方に暮れる。とりあえず上海をやってみたがすぐ飽きた。 DebianインストールはSSDに変えてからと思ってたけれども、Debianも入れてしまうか。
BIOSアップデートツールに27GBも必要なのは困るのう。
『Mtron SSD 1.8" ZIF 32GB』
Amazon経由だと妙に高いけど、別のところ経由でヒットラインからもっと安く買えた。
旅行などで持ち歩くためのモバイルPCのLoox U50X/Vの1.8" HDD(ZIF PATA)が遅いわ熱がこもるわでロクなことがなかったので最近はHDDを外してUSBメモリを使っていたのだけど、容量もあまり大きくない上に1つしかない貴重なUSBポートを塞いでおまけに邪魔なので、とうとうSSDに交換することにした。
1.8"でZIF接続なSSDはグリーンハウスのが安いのだが、これはコネクタの都合でLooxには接続できない。ということで動作報告のあるこちらのMtron SSDにしてみた。16GBのほうがだいぶ安いけど、せっかくなので32GB。
Loox自体の交換は簡単で、裏板を外して差し替えるだけ。HDD用のセロファンカバーと足を付けるとうまく戻せないが、SSDはプラスチックケースに入ってるので接触する心配はないと判断し、カバーと足はつけないことにした。
BIOSからはPATAのhdaとして普通に見える。32GBだともともとのVistaを入れたらいっぱいになってしまうし、このマシンでVistaを起動したのはたぶん5回以内なので、全部Debianに設定。ハイバネート領域用にスワップは確保するが、メモリ1Gあることだし、fstabでの自動マウントからは外す。パーティションはext3として、relatimeをオプションに指定した。
体感はかなりイイ。元のディスクはCached reads: 464.91MB/s Buffered disk read: 15.21MB/sという速度だったのに対し、Cached reads: 467.31MB/s Buffered disk read: 74.28MB/sと、速度が向上している。OSやアプリケーションの起動は確実に速くなった。ときどき一瞬止まるような動きをすることはあるが、これは前でもなっていたし、むしろCPUやI/Oコントローラの部分の影響があるように思う。熱くなることもないし、音も本体のファンだけになってかなり静か。あと、ほんのわずかではあるが軽くなった。
さっそく、押し詰まった業務状況を打破すべくPDFを開いて監修作業をするという素敵な通勤ライフを満喫している(とほほ……)。
ロースステーキ
ステーキもフレンチ風に塩胡椒してバターの弱火で両面を焼いてホイルで包み、その間に赤ワインとバルサミコ酢でソースを作って肉を戻して絡めるという方法にしてみた。むむむ、これはなかなかプロっぽい仕上がりになりますね。鉄板をカンカンにして生肉を焼くというアメリカンな食べ方も悪くはないのだけど、こちらの上品な作りもかなり魅力。つけあわせは大胆に人参とじゃが芋を皮つきで茹でた。肉が上品なだけにもうちょっと繊細なものにしたほうがいいかな?
お好み焼き
13日の補完。人参が少々ワイルドだが。キャベツ、豚肉、塩、胡椒、卵、シーフードミックス、人参、牛乳、薄力粉、山芋の粉、だしの素、焼きそば、青海苔、桜蝦、かつおぶし、おたふくソース、マヨネーズ。
牛肉の赤ワイン煮
12日の補完。飛ばした赤ワインとブランデーとブーケガルニに牛肉、玉葱、人参を一晩漬け込む。牛肉を取り出して塩胡椒し炒めて鍋に入れ、玉葱と人参も同様に塩胡椒して炒めて入れる。小麦粉をからめて汁を注ぎ、強火にして沸騰したら弱火にしてグツグツ。というかちょっと焦げたので赤ワイン増量した。肉を取り出し、残りは濃して汁を抽出。マッシュルームと玉葱とベーコンを炒めて鍋に入れ、肉を戻して抽出汁を注ぎ、少し煮詰めてできあがり。ワインの匂いがかなり強いな。
つけあわせはピーマンのピラフ。玉葱とニンニクを炒めて米とピーマンを入れ、コンソメを砕き入れて湯を注ぎ、蓋をして中3分→弱7分→火をとめてそのまま7分。ちょっと焦げたけどピラフおいしい。
2009年01月12日
Subject: New Technical Committee Members
bdaleからd-d-a宛てのアナウンス。
Anthony TownsがDebian技術委員会を辞職し、Russ AllberyとDon Armstrongが新たに加わったようだ。
よって、現在のメンバーはBdale Garbee(議長)、Andreas Barth、Ian Jackson、Steve Langasek、Manoj Srivastava、Russ Allbery、Don Armstrongとなる。
Donとは面識あるけど、Russとはまだだな。
『zsh最強シェル入門』
私を含め多数の開発者が愛用しているUNIX用高機能シェルのzsh。そのわりと唯一的な入門書として出版されたのが本書だ。ちなみに著者の中島能和さんはOpenVZ徹底入門を終えてすぐに本書の脱稿をこなすというパワフルな執筆能力をお持ちで、つくづくうらやましい。
入門と名のつくとおり本書はzshの超絶変態な使い方にはそれほど立ち入らず、「シェル」の入門書として、基本的な使い方から内部コマンド、プロセス管理、zshならではのシェルスクリプト、zshと連携して使うのに便利なscreenコマンドの紹介といったトピックで構成され、丁寧かつコンパクトに説明されている。
プロフェッショナルなzsh使いには物足りないかもしれないが、zshというなんかすごいシェルがあるらしいので使ってみたい!という入門者向けにはハンディなリファレンスとして役立つだろう。
ときに本書はReVIEW+InDesignによる編集組版の第三弾。OpenVZ本のご紹介のときにも述べたように、今回はキートップのフォント処理、線引き吹き出しの処理を実現し、繰り返し作業の軽減を図った。編集は米国遊行中の朝晩にこなすというなかなか無茶な進行ではあったけど、ノウハウがたまってきたおかげで無理なくスケジュールに乗せられたと思う。現在進行中の第四弾はさらに改良を進めており、同僚もこのツールを使い始めたので一気に(ごくごく内部で)ブレークする気配。
ラムステーキ、トマトとレタスのサラダ、フランスパン
7日の補完。某大型スーパーにたまたま立ち寄ったら閉店セールで大きなラムステーキが安く売ってた。ということで、これをフレンチ風に仕上げてみる。
- 軽く塩胡椒する。
- フライパンに油を敷いて弱火で脂の多い面から肉を焼く。
- 脂が抜けてきたら返し、油をすくってかけながらしばらく(3〜4分くらい)焼く。
- 中が40度くらいになったらローズマリーかタイムを油のところに入れ、なじませたら肉に乗せる。
- 全部で10分ほど焼いたら肉を取り出してホイルに包み、10分寝かせる。
- フライパンに無塩バターを入れて弱火で溶かし、肉を入れて、バター汁をすくって表面にかける。
うーむ、これはたまらんですな。もうちょっとだけ長く最初の焼きを入れたほうがよかったかもしれないけど(ちょっと固い部分があった)、バターと肉汁のソースが絶品。
鯵の塩焼き、青首大根おろし、豚肉とほうれん草の炒め物
6日の補完。大きい鯵に串を打つとロースターに入らないことが判明。うぅ…せっかくがんばったのに。鯵と青首大根はベスト!なほどではないけどまぁ悪くない。というか鯵うめぇ。炒め物もほうれん草の味が強くておいしい。
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