2008年09月11日
オーブンレンジDailycookコンビニフラット17L『ER-F3』、IHジャー炊飯器『SR-HA101-S』
不慮の事故で電子レンジを放棄しないといけないはめになったので、電子レンジ新調のついでに、以前に落下して蓋にヒビの入っちゃった炊飯器も新調することにした。レンジも炊飯器も10年以上も使っていた年代物で、ちょうどいい頃合ではある。
設置場所の都合上、電子レンジは現状維持の16〜17L程度となる。色は白モデルと黒モデルがあるが、白モデルは白というより「ぶち」なので、黒を普通選ぶと思う。
このクラスで本機が出色なのは、ターンテーブルなしのフラットタイプなこと。ターンテーブルにはとかく良い思い出がない。ハートマン軍曹なら「俺がこの世でただ一つ我慢できんのは……レンジの中で回転せずにひっかかってるやつだ!」とぶち切れてるだろう。庫内ぎりぎりの冷凍サンマ。昨晩のおかずを入れた、ちょっと大きめのお皿。ごくたまーにコンビニ弁当。あらゆるひっかかる。溝にゴミが溜まるので、衛生的にもよろしくない。
そこでフラットである。もうレンジは普通ターンテーブルなしのフラットであるべき。一度フラットの便利さを亨受すると、ターンテーブルには戻れないと思う。
私自身はオーブン機能はほとんど使うことはなく(前から使ってる主オーブンがある)、レンジ機能が主なので、スペースを食わない片開きになっているのはありがたい。付属のトレイを焼くのにオーブンモード(250度まで。連続8分が経過したら200度に落ちる)を使ってはみたものの、かなり熱くなっていた。
食材自動判別的な機能はないみたい(もともとあれはあまり当てにならないけど…)。お手軽な方法としては、スタートキーを連打することでより長くチンできる。解凍はグラム指定が必要。とはいえ、10gボタンと100gボタンを適当に押して調整するだけなので、それほど大変ではない。今のところレンジ調理的なものは試していないけど、パン発酵向けに30度または40度の発酵モードがあるので、いずれこれは試してみたい。
若干不便なのは、省エネを理由に「扉を閉めた状態から開けないと電源が入らない」こと。これまでは使用後は臭いなどがつかないよう開けっぱなしにしてたのだけど、この場合、次回使用したいときには「物入れる→扉閉じる」ではダメで、「物入れる→扉閉じる→扉開ける→扉閉じる」をしないといけない。まぁ閉めるようにしておけばいいんですけどね。
炊飯器は、新モデルが出ている都合上、電気屋では安売りしていた。 IHで5.5合炊き。サイズがかなりコンパクトで、ほかの製品によくあるアメフトヘルメットみたいにゴテゴテしていないのは嬉しい。色はamazonの画像よりももっとシャンパンゴールドに近い。
ダイヤモンド微粒子はよくわからないが、釜はそこそこ重い。蓋は取付と取り外しはワンタッチで悪くない。でも取付はちょっとコツがいるようで、ときどき落としてしまう(落ちても構わずに閉めればカチっと取り付けられることが判明)。どちらも食洗器での洗浄は禁止となっている。表面加工のおかげで今のところは米つぶがくっつくことなく、綺麗に掬える。
炊飯は浸水時間まで含めて計算してくれるので、浸水を手作業で行う必要はない(手動も可)。玄米、発芽玄米も炊ける。銀シャリモードでだいたい56分。炊けるとピーピー鳴るので、一度開けてほぐす(こればかりは手作業)。添付のしゃもじはなかなか使い勝手がいいのだが、大きすぎてマグなどには入らない。ちょっと困る。
炊き加減だが、いつも食べている「秋田こまち」はふっくらした仕上がりとなり、たまたま残してあった前の炊飯器のごはんと比べると味わいがまったく違う。これはすごい。もっと早くIH買っとけばよかったか(笑)。
玄米も炊いてみたけど、こちらはそれほど大きくは変わらないものの、圧が強いぶん中が柔らかく仕上がって食べやすい。
すでにIHで炊いている人にはそれほどアピールする点はないかもしれないけど、なかなか良い炊飯器だと思う。
タンドリー風メカジキ、野菜スープ、きゅうりのぬか漬け
7日の補完。メカジキとピーマンはヨーグルト、マサラ、パプリカ、ターメリック、ニンニク、生姜、ビネガー(本当はレモン)、等々を混ぜた中に漬けてから、オーブンで焼き上げた。辛系のものを入れなかったのでインドの味とはちょっと違うけど、なかなかおいしい。
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