2008年09月01日

Subject: Changes to Debian Account Manager

debian-project宛て。

実質的に活動が止まっていたelmoことJames Troupだけど、正式に辞職したと現DAMのJoerg Jaspertより。

これでajt、elmoと「Debian cabal」と呼ばれた2人がいなくなったかぁ。neuroはちょっと特殊な感じですね。

Subject: Release Update: freeze guidelines, testing, BSP, rc bug fixes

lukからdebian-devel-announce。

今月はリリース作業佳境になる。

フリーズ状況
フリーズを行い、安定化作業中。NEWキューにあったものやフリーズ直前にアップロードされたものはデフォルトでtestingに入れることはない。今後のtesting落ちは、次のルールを適用する。
  • RCバグ(critical, grave, serious)の修正
  • リリースゴールのため
  • priorityがoptional、extraのパッケージでのimportantバグの修正 (unstable経由のみ)
  • 翻訳更新
  • ドキュメント修正
unstableにアップロードし、freeze exceptionをメールでdebian-releaseに投げること。完全なdiffは必要ない(どっちにしろRMでuploadされたパッケージをチェックするので)が、少なくともchangelogエントリは示すこと。詳細については以前のフリーズアナウンスを参照(このときより厳しくなってるが)。
アップグレードとインストールのテスト
Lennyに2.6.26を移行させた。これ以上のでかい変更は予定していない。ので、etchからlennyへのテストや新規インストールをどんどんしてほしい。Debianインストーラチームは最初の(そしてできれば最後の)Lennyリリース候補インストーラを準備中。DebianインストーラのWebサイトをチェックしてデイリースナップショットを試してほしい。可能であれば、Linux 2.6.26を使って問題があったらバグ追跡システムに報告を。来週あたりまでに報告されなかった問題についてはlennyカーネルでは修正されないと思われる。
リリースクリティカルバグ、削除、BSP
RCバグが問題。今のところあなたの助けがあれば短期間で解消できると期待している。RCバグがあるままのパッケージは削除される。rc-alert スクリプトであなたの使っているパッケージが削除候補になっていないかチェックしよう。来週末(9/5、6)に#debian-bugs IRCチャネルのコーディネートの下でバグスカッシュパーティを行うので、参加募集。
リリースノート
lennyのリリースノートには残務がたくさんある。debian-docメーリングリストを参照。ドキュメントに何か追加/修正したいことがあればrelease-notes仮想パッケージにバグ報告を。重要な改善や新しく導入されたパッケージなど特記すべき事項があると思っているなら、Debian WikiのNewInLennyに追加を。
リリースネーム
伝統にのっとり、lennyの次のバージョンとなるリリースのコードネームは「squeeze」(3つ目のエイリアン)とする。

ついにエイリアンきましたね! Lennyリリースの気運も高まってきているようだ(d-iの後だから早くても10月の後半になると思うけど)。poppler-dataはリリースノートに記述すべき事柄だろうか?

Subject: Addition to DSA team, Subject: Update on 'chairs' within the Stable Release Team

debian-projectに2通。

Debian DSA(システム管理)チームにMartin Zobel-Helasが加入。

と同時に、Zobelは安定版リリースマネージャの職を辞し、後任にPhilipp Kernが任に就く。Zobelは引き続きSRM wizardとしてリリースマネージャの作業にはかかわるとのこと。