2008年03月31日
鮭の炊き込みごはん、キャベツとウィンナーの炒め物
炊き込みごはんは、餅米とうるち米半々を洗ってざるに上げ、昆布とかつお節のだし汁で鮭、人参、じゃが芋、玉葱を軽く茹でて塩、醤油、酒で調味。あとは米と具と汁を炊飯器で普通に炊くだけ。じゃが芋の甘味が出てけっこうおいしい。
2008年03月30日
鯛とルッコラのオレキエッテパスタ
28日の補完。鯛は塩・胡椒・強力粉を振って、多めのオリーブオイルで弱火でサシを入れ、途中でナスを加える。白ワインを入れて飛ばし、鯛を取り出して、刻んだトマトとルッコラの茎部分を入れて煮詰める。茹でたオレキエッテと絡めて皿に盛り、鯛、ちぎったルッコラの葉をかける。
2008年03月27日
ジューシー茹で鳥、イカとセロリのサラダ、麸とワカメの味噌汁、きゅうりのぬか漬け
はてブの異次元鷄料理法をテスト。解凍の済んでいる鶏肉に軽く切れ目を入れて塩を両面に振り、15分ほど置く。大鍋に湯を沸騰させて火を止める。密封袋に鶏肉を入れて空気をできるだけ抜き、湯に入れて蓋をして1時間放置。空気は手押しで抜いたけど、湯の中にそのままで沈めるのは難しい。今回はペットボトルに水を入れて重しにした。1時間後の湯の温度は55度というところ。
1時間でちゃんと中までできるか不安だったんだけど、切ってみると綺麗で皮もぷるぷるしたいい感じ。鷄の汁、生姜、醤油、酒を軽く煮詰め、その中で切った鶏肉を絡めて出来上がり。
これはうまいな。鍋が汚れないのもいい。
サラダはイカを切って茹で、曲がり始めたところですぐにセロリの薄切りを加えて数秒したらザルに上げ、冷やす。ナンプラー、レモン、塩、胡椒、ゴマ油を混ぜたドレッシングと絡める。
2008年03月26日
ミネストローネ、ゆで豚肉とキュウリのサラダ
ミネストローネは、ニンニク、セロリ、玉葱、ローリエをオリーブオイルで軽く鍋で炒めてから、人参、じゃが芋、ズッキーニを追加。じゃが芋が透けてきたところで白ワインを加えて煮詰め、刻んだトマト、水、塩と入れてぐつぐつ1時間ほど。茹でた豆を混ぜて潰すように崩し、塩胡椒で調味する。
サラダは冷やしゃぶ風に豚バラ薄切りを茹で、ポン酢で。
覚え書き: SVNリポジトリから不都合なファイルを削除
SVNリポジトリに入れていると過去を追えるのはいいんだけど、公開するつもりではなかったものを削除したい場合、svn rmしても削除マークでワーキングディレクトリに出てこなくなるだけで、ファイル自体および履歴はリポジトリに残ってしまう。これだとちょっと知識があれば追跡できてしまうので、リポジトリから完全に消去したい。
こういうときにはsvnadminとsvndumpfilterを使えばいいようだ。
$ svnadmin dump リポジトリ | svndumpfilter exclude 消したいパス > ダンプファイル $ mv リポジトリ リポジトリ.old $ svnadmin create リポジトリ $ svnadmin load リポジトリ < ダンプファイル
「消したいパス」にはたとえば「trunk/secret-file」のように消したいもののパスを指定する。svndumpfilterにはincludeも指定できる。
Debian JP Project2008年度会長・監事選挙
今回は、 会長選には上川さん、 監事選にはやまねさん とそれぞれ現職の続投の信任投票となりました。
Debian JP Project正会員の方は4月1日までに投票をお願いします。
2008年03月25日
2008年03月23日
ひつまぶし、きゅうりのぬか漬け
鰻、細ネギ、みつば、白ゴマ、わさび、ほうじ茶という組み合わせ。ちょっとみつばの切り方が大胆すぎた。みつばはまだ半分あるのだがどうしたものか。
パートナーが再建していたぬか漬けがついに復活。2日入れたきゅうり(塩なし)が良い味になっていた。あとはこれをキープですな。
2008年03月21日
ミートソースペンネ
ニンニクと唐辛子を炒め、ミキサーにかけた玉葱と人参を加えて炒める。胡椒を振った合挽肉とナスを入れて強火で炒め、火の通ったところで赤ワインを入れて飛ばす。トマト缶とハーブ類を入れて煮詰め、塩で調味。軽く寝かせてから、茹で上がったペンネと和える。ペンネの茹で具合もよくできて美味。
2008年03月20日
Subject: A few hints to translators sending translations as bug reports
bubulleより。
皆さんreportbugで翻訳更新を送ってくれていると思うけど、次の点を実践してほしい。
- ファイルはファイル名「言語コード.po」で送信(つまり日本語ならja.po)してほしい。過去にはエンコーディングの問題でgzipにしていたけれども、今はメンテナはそのまま放り込むだけになってるし、たくさんあるとgzip -dとかfoo-bar_debian_po_言語コード.poみたいになってるのをリネームするのは正直勘弁。
- DEBFULLNAME と DEBEMAIL をシェル環境ファイル(.profile など)に設定しておこう。これがあれば reportbug で送信者の名前とメールアドレスが付くようになる。
ふむ。これまではgzipしてたけど、まぁ確かに面倒かもしれん。ただ、前にbase64で添付したにもかかわらずメンテナ側でISO8859-1化されてぶっ壊されたという経験があるので、ちょっとおっかないんだよなぁ。そういえばOffice Outlookでは、text/plain(base64)な添付を受けるとなぜか本文が添付扱いになって添付が本文バケバケになるというひどい挙動になってた。
2008年03月19日
ビーフストロガノフ、椎茸のピラフ
生クリームの残りでビーフストロガノフ。
- 赤身のステーキ肉を細く切って塩・胡椒し、オリーブオイルで炒め、取り出す。
- 薄切りの玉葱をバターで炒め、強力粉を大匙1/2入れてポロポロにして、肉を戻し入れ、細かく切ったトマトを加える。
- ヨーグルト100ccと生クリーム100ccをミキサーで混ぜてサワークリームを作り、入れる。
- 塩、胡椒で調味する。
ピラフは超簡単。ニンニクと玉葱を細かく切って、椎茸は8つに切り、鍋でオリーブオイル・バター少々と共に炒める。米2合を入れてオイルが染みるように炒めたら、塩・胡椒を少々。熱湯500ccを注いで蓋をする。中火3分→弱火7分→火を止めてそのまま蒸らし3分。
ビーフストロガノフはピラフとの相性ばっちり。ディルウィードもいい味出してる。
2008年03月18日
Subject: Debian Installer Lenny Beta1
Otavioより。 次期DebianインストーラのBeta1がリリース。 イメージのダウンロードはdebian-installerページから。改善点の詳細はwikiを参照。
- CD/DVDセットのサポートの復帰(Etchではできなかった): 追加CD/DVDをインストーラで設定して、インターネット接続なしでもCD1には入り切らなかったような言語/国関連パッケージ(日本語含む)をインストールできるようになった。
- NTPとの時間同期: インストーラの時刻調整に、ネットワークが有効になった時点でNTPを使うようになった。
- volatileリポジトリのサポートの追加: stableをインストールしたときにsecurity.debian.orgのほかにvolatile.debian.orgも追加されるようになった。
- Windowsからのインストーラ起動: win32-loaderパッケージを統合し、BIOS変更なしでWindowsからインストーラを起動できるようになった。Debianインストーラの入ったCD/DVD/USBを差し込むと、オートランプログラムでステップバイステップなインストーラを開始できる。
- シリアルATA RAID(dmraid)の実験的サポート: 最近のマザーボードで提供されている疑似RAIDのサポートを実装した。
- その他: カーネルは2.6.22に更新。メモリ使用量を削減。レスキューモードでLUKS暗号化パーティションをサポート。コードの清掃・再構成・リファクタリングを実行。言語にAmharicを追加。
DECstation(mips)、RiscPC(arm)、sparc32アーキテクチャはサポート対象から除外された。
次のベータリリースではカーネル2.6.24を採用予定。また、non-freeファームウェアのサポート、パーティショニングツールの改善、ロケールサポートとミラー選択の改良、グラフィカルインストーラの改善などが計画されている。チームは活発な貢献者を随時募集しているので、興味のある方はこちらまで。
Subject: DebConf8 Registration closes soon
今年8月10日〜16日にアルゼンチン・マルデルプラタで開催されるDebconf 8の登録受付が、今月一杯だよというアナウンス。参加を検討しているけれどもまだ登録していないという方は急げ、だそうな。
昨年参加した人はログインページから、未参加だった人はユーザー作成をしてから上記のログインに。
登録していないと、旅費/食費/滞在スポンサーシップを受けることができない。
…うーん。資金・時間・体力を投資して見合うかというと微妙なんだよなぁ。
ローストポークハワイアン風、こふき芋
パイナップルの残りをローストポーク用に使ってみる。豚ロースは筋切りをして、塩、胡椒、酒、水溶き味噌を塗っておく。ソース用には白ワインとコーンスターチを溶いてバター、塩、胡椒、醤油を混ぜておく。オリーブオイルを入れたフライパンで肉の両面を焼き、パイナップルを載せて蓋をしてしばらく温める。肉とパイナップルを取り出して盛り付け、ソースを残りの油でざっと温めてプルプルした感じにし、かける。
じゃが芋のほうは皮を剥いて塩茹でし、水気を切ってからバター少々、塩、胡椒、オリーブオイル、パセリを絡めてころころ転がすだけ。
酸味と甘味と豚の味が入り混じっておいしい。
2008年03月17日
サーロインステーキ、ポテトと人参のつけあわせ
15日の補完。安ステーキで延ばしたらえらく薄くなって、焼いたとたんにウェルダンになってしまった…。買ってきておいたペレット(焼き石)がデビュー。野菜などを載せて食べるとおいしい。今回は鉄板の上に置いて暖めてたんだけど、BBQ用の炭火起こしにでも入れて暖めるとよいのかも。ペレットが十分に熱ければ、ステーキは片面焼いてソース用の油を出すくらいでもいいかな。
マンゴータルト
同様に14日の補完。ホワイトデー用にタルトを焼く。
タルト型の作りは前回とほぼ同じ。重しをやや少なめにしてパイ生地感を増し、45分で焼いて色付けを強くしてみた(ただ45分だとちょっと強すぎかも)。
スタッフィングとしては、カスタードクリームを今度は真面目に生クリームも入れて作成し、上品な感じに。マンゴーは冷凍物を解凍して並べ、ミロワールヌートルを塗る。
マンゴーが若干若いけど、生地やカスタードとセットで食べるとおいしい。残った分を翌日に食したんだけど、これはこれでしっとり感が出て良いな。朝〜昼に仕込んでおいて夕に提供というのがちょうどよいのかも。
アジの塩焼き、なめこと豆腐の味噌汁
13日の補完。アジはゼイゴを取り、エラをかき外す。裏にする部分の腹に切れ目を入れて内臓を抜き、中を洗う。塩をまぶしてしばらく置き、串に泳ぐように刺して飾り塩を付け、焼く。
1尾105円だったけど、身がしっかりしてておいしいアジだった。
2008年03月13日
ピピンバ
ぜんまいは醤油・酒・砂糖・水で煮る。もやしは水少々を入れて蓋をして煮る。 肉とニラはニンニク・コチュジャン・ゴマ油・白ごま・塩・胡椒・醤油・酒に漬けてから焼く。ほかはキムチ、炒めほうれん草・卵焼き。
2008年03月12日
サーモンとほうれん草のクリームパスタ
サーモンに粉を振って焼いてほぐし、玉葱・薄力粉・バター・ベイリーブス・白ワイン・牛乳・コンソメ・胡椒で作ったホワイトソースに混ぜる。茹でたほうれん草、パルミジャーノ粉末、パスタとあえる。最後にディルウィードを少々。しっかりした味でおいしい。
2008年03月11日
水餃子、タコとキュウリのサラダ、きゅうりのぬか漬け
水餃子は白菜と豚肉をやや少なめにして皮重視で。今日の皮はまぁまぁの出来かな。サラダはキュウリとタコを薄目に切って並べたところにきくらげと白ゴマを載せ、上にゴマ油、紹興酒、醤油を熱くしたものをかけてみた。
2008年03月09日
eSATA/USB2.0対応外付型ハードディスク『RHD-UX320』
仮想マシン上でも検証した末、結局InDesignの各種の不安定っぷりはAdobe Creative Suite CS2がVista対応でない(CS3以降での対応)にあることがどうやらはっきりしてきた。現状ではVista上で一度InDesignが落ちるとOSを再起動して運良くデータを開き直せるかどうかというレベルなので、どうにも使いものにならない。内蔵HDDはこれ以上パーティション分けするのは厳しいので、Windos XP用に外付ディスクを購入することにした。使っているマザーはASUS P5VD2-MXで、JMicron SATAコントローラのeSATAが外に出ているので、ここに接続すれば起動ディスクとして利用できる、はず。
外形はけっこう大きい。縦にも横にも置けて、ゴム足が4つ付いている。ディスクを納めているケースはRHDシリーズ共用なので、外してディスクを交換したりケースを複数用意したりできるようになっているのは嬉しい。このタイプには珍しくACアダプタではなく電源内蔵になっていて、コンセントまわりもすっきりできる。また、常時ONか活線状態によって自動ON/OFFを行うかのディップスイッチが用意されている(自動にしているが今のところ特に問題は出ていない)。
付属品としてはUSBケーブル、eSATAケーブル短/長、SATAの内部コネクタをeSATAにひっぱるPCIフルサイズのブラケットが付いている。家のはミニケースなのでハーフにもできるとよかったんだけど…。
実際のインストールは予想外に大変だった。
- マザーのBIOSバージョンが古くて、デフォルトのVIA SATAのほかにJMicronを有効にすると再起動やシャットダウンができなくなってしまった。これは新しいBIOSに更新することで正常に動作するようになった。
- Windows XPのインストールCDにはAHCIドライバが入っていない(FDドライブもない)ので、IDEモードにしてインストールする必要があった。デバイスドライバを入れればAHCIに戻しても大丈夫。AHCIドライバ組み込みXPインストールCDの作成というのもある。
- Windows XPのインストールで内蔵側のMBRが上書きされてしまった。しかも結局ディスクが違うのでXPをブートできないし…。内蔵側のディスクをBIOSで見えないようにして、XPをインストールし直し、MBRも外付けのほうを使うようにしてインストールを完了させる。その後BIOSを戻して、Debianのインストーラのレスキューモードを起動し、grub-install --recheck '(hd0)'でGRUBを入れ直した。
- さらに内蔵側のVistaの起動領域も上書きされてしまった。VistaのインストールCDでレスキューして復帰。GRUBは特に作業する必要がない。
- さらにこのままだとXPを起動するのにBIOSメニューからでないと行けないので、GRUBを設定。
title Windows XP Professional map (hd0) (hd1) map (hd1) (hd0) rootnoverify (hd0,0) chainloader +1 makeactive
- 今度はDebian上でのsd*の順序が変わってる…。GRUBでsda→sdbにroot=オプションを変更し、レスキューモードで起動。/etc/fstabを修正した。なんかハイバネーションが動かなくなったなぁ。
ということで、ひとまずトリプルブート環境の構築は完了。
ディスク自体は速いし、家の環境で感じる限り音は静か(ケースファンの音のほうがうるさい)。 ディスクの玉としてはバラクーダのST3320820ASが載ってるみたい。
Timing cached reads: 5034 MB in 2.00 seconds = 2522.06 MB/sec Timing buffered disk reads: 230 MB in 3.02 seconds = 76.11 MB/sec
Subject: Debian Project Leader Elections 2008: Call for nominations
debian-vote、Manojより。というかすでにNomination期間が終わってたか。
The new project leader term starts on April 17th, and that
sets the time line:
| Period | Start | End |
|------------+--------------------------+--------------------------|
| Nomination | Sunday, March 2nd, 2008 | Sunday, March 9th, 2008 |
| Campaign | Sunday, March 9th, 2008 | Sunday, March 30th, 2008 |
| Vote | Sunday, March 30th, 2008 | Sunday, April 13th, 2008 |
Marc 'HE' Brockschmidt、Raphael Hertzog、Steve McIntyreが立候補したようだ。 dancerj出なかったのか(笑)
牛肉のワイン煮、ポテトサラダ、フランスパン
7日の補完。牛肉に塩・胡椒して強力粉を付け、全体を焼く。肉を取り出して、玉葱とセロリの薄切りを入れて炒め、圧力鍋に肉、野菜、トマト、赤ワイン、コンソメ、水、ハーブ類と入れてアクを取ってから圧を30分ほどかける。肉を取り出す。野菜を濃してソースだけを残し、肉を戻して、グラニュー糖を水で溶きながら温めてカラメルにし、混ぜる。ちょっと糖を入れすぎて甘くなっちゃった。うーん。
フランスパンはアンデルセンのものを久々に買ってきたんだけど、さすがに自作とは味が違うなぁ。先は長い。
2008年03月07日
2008年03月04日
『プログラミングErlang』
先月に献本頂く。ありがとうございます。
本書は「Erlang」というプログラミング言語を、初期開発者自らが記した入門書だ。ちょっと高いのが難点だが、Erlangという言語に興味があったりすでに触り始めていたりするなら買って損のない1冊だろう。
Erlangは随分とけったいな言語だ。
ステートメントの区切りはピリオド。うーん。
「文字列の各文字はLatin-1(ISO-8859-1)文字コードで表現される。」えー。
変数とは言っているけれどもそれは一度しか代入できない定数じみたもの。「X=X+1みたいなのはどう表現するのだろう?答えは簡単だ。まだ使われていない名前の変数(例えばX1)を新しく作ってX1=X+1と書けばよい。」えーえー。
ほかにも大文字と小文字で注意しなくちゃいけないとか、一見するとどうにも取っ付きが悪い。理解を助けるべく対比するためのCのコードなどもときどき登場するのだが、頭のコンテキストスイッチがうまく働かなくてかえって混乱しそうだ。いっそ割り切って、従来型逐次言語の教育を受けていない人向けのスタンスを採ったほうがよかったんじゃないだろうか。
しかし、この取っ付きの悪さにめげなければ、素敵なご褒美が待っている。Erlangでは1つひとつの機能をモジュール化することに重点が置かれている。定数化された変数も、再帰やリストを使えば、値を動的に操作できる。無名関数で自由自在に関数を定義できるし、関数の引数に関数を渡すこともできる。引数の処理も多態性がある。
そして本当におもしろくなるのは8章の並行プログラミングからだ。Erlangはプロセスと呼ばれる仮想マシン(OSのプロセスとは異なる。またプロセス同士はメモリを共有しない)をいくつも起動して、メッセージパッシングによってデータをやり取りすることでシステムを組み上げることができる。プロセスとの通信はPIDで固有のものを指定したり、グループ、あるいはブロードキャストを行える。そして11章では、並行プログラミングをさらに広げて、多数のノードで動作する分散プログラミングへと読者を導く。Erlangの考え方さえマスターしておけば、並行から分散も、大規模処理へのスケールも、シンプルなコードを保って実現できるというわけだ。なお、20章にはマルチコアCPUでの動作も書かれているが、これも特段の修正が必要というわけではない。SMP対応版のランタイムを使うという以外は、プロセスをなるべく使ってCPUを働かせろといったErlangのプログラミングTipsとなっている。
なまじほかのプログラミング言語を学んできただけに取っ付きが悪いErlangだが、並行プログラミングというパラダイムや、そのスケール性は興味深い。
2008年03月03日
Subject: Release Update: Release numbering, goals, armel architecture, BSPs
Marcより。
- リリースゴール
- g77からgfortranへの移行を追加。chroot内でのパッケージ作成についてはlenny+1に延期。現在のリリースゴール。いくつかのゴールについての進展:
- debmakeは完了。
- gcc-4.3への切り替えはまもなく開始(以降このバグはリリースクリティカル)。
- UTF8コントロールファイルはほぼ完了、testing落ち待ち。
- initスクリプトのLSBヘッダはほぼ完了、動作もするはず。周辺パッケージでまだ多数のバグがあり。
- dashをデフォルトシェルにしたときのビルド問題はほぼ解決。bashismなバグがいくつか登録されてる。4月のBSPで解決予定。
- piuparts-cleanアーカイブ、doublebuildは要対処。
- armelアーキテクチャ
- 公式ミラー経由でarmelアーキテクチャ向けに構成されたパッケージを取得できるようになった。非RCなものとしてtesting落ちも行われる。armelを正式lennyにするかどうかはまだ検討中。
- リリーススケジュール
- 今のところ変更なし。あと6ヶ月なので、パッケージの安定性に努めること。現在veryソフトフリーズ中。
- BSPマラソン
- 現在460のRCバグ。0-day NMUポリシーを実行中。
- パッケージチームニュース
- gccを数日後に4.3に移行する。Cパッケージには特に変更はないが、C++ヘッダの依存関係の整理が行われる。いくつかのC++パッケージは明示的にincludeするようにしないと失敗するかもしれない。
- Icewasel/Firefoxについて。xulrunner 1.9が近日アップロードされる。lennyにはiceweasel 3を入れる予定。iceapeとicedoveはまだ未定。
- KDE4を入れるかどうかはまだ検討中。4.1beta/RCリリースをexperimentalに突っ込むので興味のある人は使ってバグ報告で協力を。KDE 4.1が間に合って大きな問題がなければunstableに、で出来ればlennyに。現時点では決断は延期。
- リリースチームからのTips
- wanna-buildの状況や失敗したビルドのビルドログなどを調べるには、Buildd information pageを見るとよい。
- Lennyのバージョン
- LennyはDebian 5.0としてリリースされる。
パイ生地苺タルト
本に載っていたレシピを参考に。16cmタルト型用(土曜日の合羽橋からの戦利品の1つ)。
- 無塩バター35gを1cmくらいのサイコロ状に小さく切って薄力粉70gと一緒に冷凍する。
- バーミックスで粉々にして、冷水28ccを加えてボロボロになるまでミキシングする。
- ボウルに入れて、手で押しつけてはカードで切って疊むを4、5回行ってから固まりにして、ラップで包み、冷蔵庫で3時間ほど寝かせる。この間にカスタードクリームを作っておく。
- 強力粉の打ち粉をして、めん棒でタルト型より大きめに丸く延ばす。
- タルト型に貼り付け、余分なところを切り取る。
- フォークで穴を開け、少し冷やしてからアルミホイルをかぶせてタルト重しを敷きつめる。
- 200度のオーブンで30分ほど(だけど、今回は2度焼きはしなかったのでもっと長くていいかも)焼く。焼いている間にカスタードクリームを練り直し。
- 重しを取り除いて冷やす。
- タルトにカスタードクリームを入れ、いちごを載せて、粉砂糖を振る。
タルト台はパイ生地ながらもしっかりとでき、またタルトレットほど固すぎなくて良い感じ。カスタード作りに失敗(レシピを見間違えた)し、ちょっと違う食感になっちゃったけど、まぁ最初のタルトにしてはうまくできたかな?
余った生地はココットに入れて一緒に焼いてみた(写真右上)。こちらはミルフィーユ風にふんわりしたパイ生地感が出ておいしい。
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