2007年12月08日

ウズベク風サムサ、ペペロンチーノ

ロシア料理の良さげな本を買ったので、さっそく試してみる。インドのじゃが芋カレー包みの「サモサ」っぽいけど、こちらはサムサ(CAMCA)。パイ生地でスパイシーな羊肉を包んでいる。

  1. レシピの半分、8個分の分量にて。強力粉、薄力粉各75g、塩小匙1/4、水100ccをよく練って団子にする(粉はふるわなくていい)。ラップをして30分寝かせる。
  2. 打ち粉をして厚さ3mm(薄いパイ生地が好きならもっと薄くてよさそう)に広げる。無塩バター75gを溶かして、全体に伸ばす。手前から巻いて棒にする。
  3. 3cm幅に切って打ち粉をし、切り口が上の状態で軽く潰す。30分寝かせる。今の時期なら室温で問題ないけど、春から暖かくなったら冷蔵庫に入れたほうがよさそうだ。
  4. 具の用意。ラム肉150g程度をミンチにし、玉葱1/2のみじん切り、じゃが芋1/2の粗みじん切り、塩小匙1/2、クミンパウダー、コリアンダーパウダー、チリパウダーを各小匙1/8…というか適当に入れる。胡椒も少し入れてみた。これらをよく練る。
  5. 生地を厚さ2〜3mm程度の円盤に伸ばし、真ん中に具を置いて、皮の3方を中央上部に持ち上げて三角形にしてしっかり包む。
  6. 閉じ口を下にして、シートを敷いたオーブン天板に並べ、溶き卵(全体で1/4個あればいい)を塗って黒ゴマを散らす。
  7. 230度のオーブンで15分焼く。

パリパリ熱々のパイ生地と中のスパイシーな肉の取り合わせがおいしい。ただかなり「重い」食事なので、食べ過ぎにはご用心。もうちょっと薄く小さく作るようにすれば、人様に出せるものになるかな。



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先日買った本。写真が綺麗だし、説明も丁寧でわかりやすい。 ロシア料理というと「スシ、テンプーラ」的な「ボルシチ、ピロシキ」くらいしかなじみはあまりないと思うけど、おいしそうで見栄えのする肉料理、野菜料理がたくさん紹介されている。さらに、現在のロシアに限らず旧ソ連全般、バルト三国やウクライナ、コーカサス、中央アジアなどのバラエティ豊かな料理も紹介されている(これがまた、今回のサムサ含めてウマそうなんだ…)。 使われる食材もスーパーマーケットレベルで入手が容易なものが多いので、本棚の飾りにすることなく活用できそうだ。お勧め。

炊き込みごはん、がんもどきと大根の煮物

炊き込みごはんは、茹でた里芋、人参、こんにゃく、タケノコ、鶏肉、昆布という感じで作ったんだけど、水が多すぎた、およびだし汁をちゃんと冷まさなかったのがまずかったようで、ちょっとベチャベチャしたものになってしまった。煮物は昆布でだし汁を作って大根を煮て、柔らかくなったらがんもどきを加え、醤油、塩、酒、味醂で味つけ。