2006年10月28日
d-i 2.6.19rc1 RAID対応版
いつものところにアップロード。 日本のユーザからはあまり文句聞かれないんだけど、英語のほうにはblog/DMともにかなり多数のRAID対応要望が出ていた。てか1週間に1〜2通くらいのペースでお願いメールが来てるかんじ? RAIDに限らず、rescueモードもそれなりに便利かと。
mdadm、partman、partconfを更新すればよいのはわかってたのだけど…新しいpartmanが必要→新しいpartconfも必要→mdadmも必要→debconfも必要→うぁ、apt-setupが動かなくなった→debconfの古いコードを少し戻す、とか、うぁpartmanの新しいテンプレートフォーマットにpo-debconfが対応してない→po4aがbpoのでも古い→intltoolが必要→intltoolをbackport→po4aをbackport→po-debconfをbackport、みたいにえらい苦労する羽目になる。
英語メモにも書いたとおり、1028版にはlibata版のPATAドライバ(SCSIフレームワークに乗ってるので/dev/hd*じゃなく/dev/sd*に見える)を入れている関係上、PATAディスクに入れると1st stage(SCSIにちゃんと見える)と2nd stage(initrd+udevの都合か先にレガシー版が入る)でデバイス名が変わってしまう。ドライバ抜けばいいっちゃいいんだけど、せっかくフレームワークで綺麗になっているともったいないような気がしないでもない。
amd64版もbpoの2.6.18を流用ビルドしてインストーラ構築してみたんだけど、なんかudev周辺の挙動が違ってうまく動作しない(そもそもmain-menuまで行けない)。困った。
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Debian GNU/Linux徹底入門 Sarge対応
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