2006年08月31日
Debian-Installer etch版
yabさんが最近試していて「ほぼ問題なし」ということだったのだが……今日試してみたけど、かなりまずい状態じゃない? yabさんは開発者的視点なので、このインストーラ(特にGUI)の出来に及第点を与えてしまうのかなぁ。
[update 2006.8.30] yabさんのところはTrackbackしかないのでここにコメントを追記すると、実のところあまり修正する時間は残されていない。d-iは早期フリーズ対象であり、実質あと2カ月修正時間があるかどうかというところである。修正すべき内容からするとけっこう大きいものなので、アグレッシブなほどに開発に参加してパッチをがんがん投げる(修正を待っても多分だめ)ようにしていかないとEtchでは現行レベルからの進歩はないと思ったほうがよい。
- [GUI] GUIインストーラは未だにdebconfの制約下にあるので、ちっともGUIで嬉しいことがない。特にGUIの手動パーティショニングは恐しくひどい。せめてパーティションのダブルクリックで処理メニューに移れないかなぁ。
- [GUI] 日本語が、さざなみゴシックフォントと中国フォントのチャンポンでとにかくキモい。前にtyuyuさんががんばってたけど、結局言語優先機能は入っていない?ついでに見るたびに悲しくなるので、VLGothicか、(ライセンスがさっさとクリアされて)IPAフォントが入ってくれれば置き換えたい。
- [GUI] tasksel、popularity-contest、x11-common、xserver-xorgの質問の一部の文字が欠け/化け。これは多分ttf-cjk-compactにグリフがない。というか、以前にも述べたようにtasksel以降は使用するグリフの増加数が予想がつかないので困る。前にも書いたように、フルフォントをどっかでロードしたい。
[update 2006.8.31] とりあえず旧2nd stageから必要そうなパッケージのpoを取るようにしてフォントの更新をかけてアップロード(1.5)。日本語だけしか基本的に見てないので、中国語、韓国語でどうなるかは不明。 - [ALL] taskselのあとのconfiguring..とかretrieving file..とかが訳されていない(APTとdpkgの訳はしたはずなんだがな)
- [ALL] デスクトップでuim-anthyが入ってない。tasksel svnのdesktop-japaneseタスクには入れてあるが、ftp-masterのoverrides.extraファイルに反映されていない。
[update 2006.8.30] あぁ、taskselの新しいのがアップロードされないとだめだ。これはいつやるんだろう?あとでjoeyhに聞いてみよう。 - [ALL] GNOMEログインでは日本語だが、ログイン後の環境は英語。むしろ、そもそもLANGが設定されていない。/etc/default/localeにLANG=ja_JP.UTF-8が設定されているが、当然ながらシェルはこれを読んでいない。どうする? シェルメンテナはこれをインクルードするのは多分拒否する。gdmで言語を選べば一応日本語になるけど…トラブルのもとだし、これは解決と言えないような。コンソールが化けますFAQはないけどねぇ。
[update 2006.8.30] yabさんのところでLANG設定されているのは、/etc/environmentが存在している(localechooser 1.22を使っている)んじゃないのかな。ちょっと検証し直してみよう。tagohさんによれば新しいgdm+FCではログイン画面のLANGがデフォルト言語になるはず、らしい。gdmの差分をおっかけてみたけど、怪しそうなところは見当たらない。ほかの修正で入ったか、あるいはFCと違う箇所(特にXsessionあたり)が悪さしている可能性がある。
[update 2006.8.30] FCではim設定でちょうどi18nファイルを読んでいてたまたまLANGが定義される状態になっているということだった。gdmを直すよりはXsession.dでlocaleローダ入れるのがいいのかね、ということでdebian-bootで議論することにした。
[update 2006.8.31] 来週のextremaduraでみっちりbarbierと話すことに…タスケテ(#379052) - [ALL] 日本のネットワークミラーの最初が(今更新停止中の)ftp2になってる。いくつかの重み付けをしてソートしているんだけど、ftpとftp2は重み付け同じだな。で、ftp2のほうが最初にMirrors.listにあるのでそっちが先に読まれているようだ。これは今井さんにちょっといじってもらおう。
[update 2006.8.30] 今井さんに修正してもらい、choose-mirrorは次回のRCリリースのときについでにアップデートしてもらうようBTSに送った。
[update 2006.8.31] tags: pendingで次回アップロードにて修正予定(#385316)。 - [ALL] [update 2006.8.30] デスクトップ環境インストールすると、XkbLayout jp、XkbVariant jp106なのはいいが、XkbModelがpc105になる。yabさんとこは大丈夫?それとも101マップで使ってる?
[update 2006.8.31] xserver-xorgのconfigでjp106のマッピング設定が間違っている。BTSに出した(#385392)。
ということで、私としては「全然ダメじゃん…」というレベル。 帰りの飛行機で少しハックする時間あるといいんだけど(行きは発表資料見直しと、読めと言われてる資料の読破で手一杯そうだ)。
2006年08月29日
タイカレー
ゲウチャイで日曜の昼に食べたばかりな気もするが、タイカレー。パクチーをいっぱい。
そういえば、じゃが芋が入っているなんてタイカレーじゃない!とどうも大変にお怒りらしいリファラが以前にあった。本場では入れないだろうとは思うけど、じゃが芋は辛さの中にほっとさせるために入れてる(アジアの別のカレーでは薩摩芋を使っているね)。そもそもタイカレーのレシピ見てるとけっこうどれも適当な感じだし、レシピのアレンジが古来から許されていなかったら食文化もなかったんじゃないかねぇ(その前に餓死で全滅してそうだ)。
2006年08月27日
2006年08月26日
狐の嫁入り定食、きゅうりのぬか漬け
ここのレシピを参考に、ちょっと簡略化。
- 鉄鍋でかつお節のだし汁を作り、醤油、味醂、酒、塩、砂糖を入れて軽く煮立てる。
- 一口カツに切れ目を入れて叩き伸ばし、胡椒を振る。片栗粉ととき卵を絡める。
- 湯通しした油揚を半分に切り、開いてカツを入れる。
- 鍋に並べ、蓋をして20分ほど茹でる。水分が少なくなっていたら湯を加える。
- 薄切りの玉葱、切った三つ葉を入れて煮る。
- 火を止めて溶き卵を注ぎ、余熱で固める。
- のりをふりかけ、みょうがを好みで入れる。
フライ衣の代わりに油揚げで代用するわけだね。さっぱりめでおいしい。塩気が強くなりやすいので、ちょっとだけ注意が必要か。あまり活躍の場のない鉄鍋の使い方としてはなかなかよいかも。
2006年08月25日
2006年08月24日
『プログラミングRuby 第2版 言語編』『プログラミングRuby 第2版 ライブラリ編』
蔵書の中でも私がもっとも頻繁に引っ張り出している『プログラミングRuby』の待望の邦訳改訂版が出版された。まずはめでたい。
今回は出版元がピアソン・エデュケーションからオーム社に変わり(これは原書がAddison-WesleyからPragmatic Bookshelfに移ったことも影響ありかな)、表紙も日本独自のウサギ本から、もともとの原書のデザインのピッケルをモチーフにしたものへと変貌を遂げている。ウサギを目印にしていると見つからないので注意。
原書は828ページと巨大すぎるため、今回の邦訳版では400ページずつの分冊となっている。言語編では前版同様のRubyのセットアップや言語体系の説明のほか、流行りのテストフレームワーク、ドキュメントフォーマット、gemなどの前版になかった説明が加えられている。ライブラリ編は、(前版の後半を占めていた)組み込みのクラスとモジュールおよび標準のライブラリのリファレンスとして構成されている。
「説明が加えられている」と述べたが、言語編にせよライブラリ編にせよ、説明するターゲットこそ同じものの、稿がほぼ一新されたのではないかと思うほどの書き直しが行われているようだ。よりわかりやすい、かつRuby1.8系の新技術を取り入れた記述に配慮されているのがわかる(Ruby1.8で追加された技術には傍注が付けられている)。
版面自体の一見の見やすさは、前版のほうがよかったかもしれない。前版の太字等幅がいいというわけではないのだが、本文に細い明朝で細いクーリエだと濃さが足りず、ちょっと目が疲れる。コードリストの前後は罫線を付けて、本文とはもう少し空けるなどすればもうちょっと見やすくなるのではないかと思う(ページ数が増えるし人手による調整を入れざるを得なくなるので頭の痛いところだが)。
また、ライブラリ編については組み込みライブラリについては詳しいものの、標準ライブラリになると途端に説明が少なくなって、「riのオンラインマニュアルを参照」程度になってしまうのは残念だった。分量が膨大になりすぎる、執筆中にもどんどん更新がなされる上にドキュメント整備が追い付いていないといった理由はあるのだろうが、良質のドキュメントがないからこそ、リファレンス書籍への期待が大きいのだ。
前版では誤りが多く不満だった索引は、今回は大きく改善されていて「使える」ものになった。分冊に対応して、もう一方の冊への参照も比較的判別しやすいよう配慮されている。原書および邦訳にあたっての編集組版ではいろいろと超絶テクニックがあったらしいので、いずれそのあたりの話も聞いてみたいものだ。
いずれにせよ、Rubyという言語を上辺だけでなくしっかりと学びたい人にとっては必携の2冊と言えよう。安価なものではないが、この書籍から得られる技術は、その値段をはるかに上回る価値を与えてくれるはずだ。なお、お金はないけれども読破する意欲と技術向上する意欲ならふんだんにあるぞという方は、ちょうど「日本のLinux情報」にて第94回ブックレビューレビュー記事執筆者を募集中なので、どしどし応募して頂きたい(『Ship It!』も募集中)。
2006年08月23日
HP ML110G3
会社の新サーバが到着した。Arさんから推薦を受けた、HP社の小規模オフィス向けサーバML110G3。24時間365日運用向けではないけど、まぁゴテゴテしたデスクトップマシンや配線の汚なくなりがちな自作サーバよりはいいだろう。筐体はコンパクトで、ミニタワーよりひと回り小さい。Celeron 2.53GHzで、1GB塔載に増設済み。NICはtg3。ビデオはATIのしょぼいの(インストール時以外使わないが)。キーボードはいいのだが、マウスがレガシーな物理コロコロ形式でちょっと驚く(いらないけど)。音はかなり静かで、自宅サーバにもよさげ。
オプションのAdaptecの6ポートS-ATA RAID(AACRAID 2610SA)を追加して、SATAディスク250GB x 2台をRAID1構成にしてある。ホットスワップは未対応なので、交換は電源を落とさないといけない。実のところケースは普通のmini ATXファクタサイズなので、ディスクの交換はあまり容易とは言えないので(横開けて前開けてカバー外してとやらないと交換できない。これを動作させながらやるのはだいぶ危険だ)、ホットスワップにしてもあまり意味がない。ディスクへの電源にはレガシーなでかくて扱いづらい4ピンコネクタを使っていた。これはちょっとガッカリ。SATAケーブルが途中でひねってあって、ケース内では上がHDD2、下がHDD1なので注意だな。
Sargeの標準インストーラ(2.6.8)ではAACRAIDコントローラとディスクが正しく見えない。カスタム2.6.15版で普通にSCSIドライブとして見えた。CDは/dev/hda。
scsi0 : aacraid
Vendor: Adaptec Model: 2610SA Mirror Rev: V1.0
Type: Direct-Access ANSI SCSI revision: 02
libata version 1.20 loaded.
ata_piix 0000:00:1f.2: version 1.05
ACPI: PCI Interrupt 0000:00:1f.2[B] -> GSI 19 (level, low) -> IRQ 217
PCI: Setting latency timer of device 0000:00:1f.2 to 64
ata1: SATA max UDMA/133 cmd 0xD480 ctl 0xD402 bmdma 0xCC00 irq 217
ata2: SATA max UDMA/133 cmd 0xD080 ctl 0xD002 bmdma 0xCC08 irq 217
ICH7: IDE controller at PCI slot 0000:00:1f.1
ACPI: PCI Interrupt 0000:00:1f.1[A] -> GSI 18 (level, low) -> IRQ 225
ICH7: chipset revision 1
ICH7: not 100% native mode: will probe irqs later
ide0: BM-DMA at 0xffa0-0xffa7, BIOS settings: hda:DMA, hdb:pio
ide1: BM-DMA at 0xffa8-0xffaf, BIOS settings: hdc:pio, hdd:pio
Probing IDE interface ide0...
SCSI device sda: 488279040 512-byte hdwr sectors (249999 MB)
sda: Write Protect is off
sda: Mode Sense: 03 00 00 00
sda: got wrong page
sda: assuming drive cache: write through
SCSI device sda: 488279040 512-byte hdwr sectors (249999 MB)
sda: Write Protect is off
sda: Mode Sense: 03 00 00 00
sda: got wrong page
sda: assuming drive cache: write through
sda: sda1 sda2 sda3 sda4
sd 0:0:0:0: Attached scsi removable disk sda
ATA: abnormal status 0x7F on port 0xD487
ata1: disabling port
scsi1 : ata_piix
ATA: abnormal status 0x7F on port 0xD087
ata2: disabling port
scsi2 : ata_piix
実際のRAID障害は何度か試してみないとよくわからないところあり。recovery部分はAdaptec BIOSでいろいろやる必要があるということかな。RAID作成方法。ストレージはStorManというツールで確認できるっぽい。のだが、rpmをalienしただけでは動かないな。Javaの設定はとりあえずできていてデーモンもGUIも動いているんだけど、ログインに失敗する。PAMを使っていると書いてあるわりにはPAMへのアクセス記録もない…。うーん。
chrootなCentOSでテスト。パスワードについてはまだよくわかってないけど、パスワード空の状態ではrootでログインできるみたい。とはいえ、そもそも「No controllers were found in this system」で、これはカーネルのaacraidドライバではダメというオチらしい。Adaptecにパッチがあるのだけど、US外からは輸出規制で取得できない。SuSEカーネル2.6.15用パッチも入っているっぽいのだが…いや、ちゃうな。さっきはサーバが変だったのか。で見たのだけど、これは2.6.17にマージされてるし、入れてもJavaや/procで見えたりするものでもないようだ…。むー。
[更新] 結局StorManについては、ドライバはあんまり関係なくて、FC4からlibstdc++-2-libc6.1-1-2.9.0.soを含むRPMを取得して/usr/libに置き、libstdc++-libc6.1-1.so.2とすればよいようだ。Debianにはこれは存在しないし無理やりsymlinkするとクラッシュする。
2006年08月22日
2006年08月21日
鶏肉と夏野菜のスペイン風煮物
ちょっと変わった風味の煮物。あまり欧州っぽくないというか、アジアンな感じ?
- 鶏肉は切って塩をかけ、230度のオーブンで20分焼く。
- 鍋にラード、オリーブオイルを入れ、みじん切りのニンニクを炒める。
- 粗く切った玉葱、ナス、ピーマンを加え炒める。
- 皮むきしてざく切りにしたトマトを入れ、ペースト状にする。
- 焼き上がった肉、ミント1枝、湯を入れ、煮詰める。
役員改選および新体制スタートのお知らせ
なんか連コされてますが(上川さん…)、諸処の事情あって遅れていたDebian JP 2006年度の役員選挙と体制が決まったので、発表に。上川新会長の下、私は鵜飼さんの後を継いで事務局を担当します。
現在から3月までだと任期が半年になっちゃうので、このままだとあまり出来ることは多くはありませんが、出来る範囲での改善を図っていきましょう。
(が、しばらくの間皆本業で死ぬほど忙しいという罠)
2006年08月20日
2006年08月17日
『Ship It!』
佳作を次々と出していることで高名なPragmatic Programmersシリーズの1冊の日本語訳版が、近日発売される。本書は、「いかに品質の高いソフトウェアを無理なく期日どおりにリリースするか」というゴールに向けて、各種のツールを活用したテクニックをポイントをおさえて無駄なく簡潔に紹介している。 今回の日本語版の監訳はでびあんぐる(鵜飼氏、八田氏、武藤)、レビューアはwww.linux.or.jp Webmastersの武井氏という陣容。
さて、あなたの開発チームはうまく機能しているだろうか?顧客や上司からのバグ報告はちゃんと処理されているだろうか?無理難題の要求に対して渋々従ったり見当外れな対応をしたりしていないだろうか?コードの検証やテストはしているだろうか?業務の優先順位を正しく定義できているだろうか?スケジュールどおりにプロダクトを出荷できているだろうか?
こういった質問にうまく答えられない環境にいるなら、本書がきっと改善の助けになるだろう。なお、本書に従って私はホワイトボードを購入したが、実際とても役に立っている。
2006年08月14日
2006年08月13日
2006年08月10日
1人Bug Squash Party
なんかずっと必死にやっている気がするが、さっぱり終わりそうもないな。
- CUPS: よくわからないバグがいっぱい。NEWにはなるが、ユーザ側での検証ができるように次期アップロードでは-dbgパッケージを提供する予定。昨日のsvnソースから取ってきたものはjob.cが壊れてて、印刷ジョブを送るとCPU100%という素敵な挙動が。パッチで回避していたけど、今日のコミットでもしかしたら直ってるかも。
- mlterm: uimがsoname変更をやっちゃった(かつlibuim0と共存不可能)ので、libuim-devをバージョン依存でビルドし直してアップロードした。uimメンテナからscimメンテナに連絡したほうがいいのでは。
- gs-esp: gs-cjk-resourceは必要なことに変わりがなかった。defomaキャッシュディレクトリにあるcidfmapを消さないと縦書きはうまくできない。これはgs-commonを直さないといけないが、どの程度ほかに影響が出るだろう? 8.15.1→8.15.2のタイミング(?)でウムラウトが出なくなったというseriousバグがあり。OOoから吐かれたPSにはグリフがビットマップフォントとして存在し、gs-gplでは表現できている。バウンディング周りになんかある?赤本見ながらだけどよくわからない…
ラフテー、ゴーヤの卵炒め
まずはラフテーの調理から。皮つきの豚バラを買ってきて、皮側を焼く。圧力鍋に湯をわかして豚を入れ、圧を15分ほどかける。圧を抜いたらお湯を捨て、肉を4つに切る。再び圧力鍋に肉を戻し、泡盛、刻み生姜、味醂、醤油、砂糖、かつお節、水を入れて、圧を30分かける。
ゴーヤは縦に切って中身を抜いたあと、薄切りにする。ニンニクとゴマ油を炒めて、ゴーヤを加え、しっかりと火を入れる。醤油、味醂、かつお節、水、塩を入れて炒め煮にする。水が切れたところで溶き卵を入れて絡める。
gs-esp 8.15.2.dfsg.1
主メンテナのmhattaさんが忙しそうなので、etchに向けてバグ取りとパッケージング作業を始めた。SVNとMLはできたのでさっそくnew upstreamバージョンのパッケージングを行う。
現時点での成果物はこんな感じ。
- 8.15.2にsvnスナップショットを入れてある。
- フォントパスに/usr/share/fontsを加えたので、SAFER問題は出にくくなってるはず。/usr/local/share/fontsも加えるべきか?
東風はrangecheckエラーにまだなる。tagohさんによればSVNで直ってたはずなんだが…らしいが。さざなみではOK。矢印など一部のマッピングが変。CMapがおかしいのか?CJKVが統合されたので、gs-cjk-resourceはもういらない。ただし、cmap-adobe-japan1などはあいかわらず必要。UniJISがいるのでcmap-adobe-japan1のdebconfで全部を選択し直しておくとよい。
[update] 東風およびuming/ukaiフォントへの対応パッチをtagohさんから頂き、適用した。これで東風問題は解決。成果物を更新しておいた。矢印マッピングが変なのは、元のPDFが変だったようだ。dvipdfmxの昔のバグだろうか。作り直したらちゃんと正しいのになった。
[update] gs-cjk-resourceはやっぱりいる。依存関係直そう。cidfmapを削除したい。
2006年08月09日
Subject: release update: freeze, RC Bug count, python, toolchain & Subject: dak now supports ~ in version numbers
Debian開発者向けアナウンスが2つ。
abaからリリースに向けての進捗定例報告が出された。
- RCバグ多し。
- SONAME変更のときにはリリースチームに相談すること。
- python移行は進行中。
- gcc-4.x移行はほぼ完了。
- binutils、build-essential、dpkg、gcc-defaults、gcc-4.1、gcc-4.0、glibc、make-dfsgはフリーズ。debhelper、cdbs、bison、python2.4、gcjが近日フリーズ。
- IPv6サポートに関しては全ネットワークアプリがIPv4/IPv6の両方をサポートすることが望まれる。tags: ipv6でseverity: important以上の扱い。
- SELinuxはデフォルトオフとするが、コンポーネントは提供する。
- RCバグ以外の主なリリース障壁は、amd64周り(ほぼ完了)、docs-in-main vs DFSG(glibc,automake,emacs21といったあたりが…)、non-free firmware(qlogicなど)、secure APT(キー管理の方法)。
madduckから、ajがdak(Debian Archive Kit)を改良して~をバージョン番号に含めるようになったとの報告。 ~は-より「古い」という扱いになるので、たとえばベータ版やbackport版がリリース版/公式版より新しくなってしまうのを避けることができる。
0.999+1.0-rc1-1 → 1.0~rc1-1 (< 1.0-1) 1.2-0.notyetready.1 → 1.2-1~notyetready.1 (< 1.2-1) 1.2-2bpo1 → 1.2-3~bpo1 (< 1.2-3)
2006年08月08日
タンドリーチキン&マトン
タンドリー風に、オーブンで焼いたもの。
- 鶏肉は唐揚げ用のもの(本当は骨付きがいい)。マトンは薄切り肉だったので、細かめに切って団子に。
- 肉に塩を振り、サフラン汁とレモン汁に30分くらい漬けておく。
- ヨーグルト、チリ、クミン、カレー粉を混ぜ、肉と絡めて2時間くらい置く。
- 鉄板に肉、玉葱やピーマンを並べ、漬け汁もかけて、胡椒を振り、200度のオーブンで途中で裏返しながら焼く。
2006年08月07日
2006年08月06日
ブルスケッタ、サーモンとハムのサラダ
8/4の補完。ブルスケッタは、皮剥きして種を取ったトマト・刻んだバジルとニンニク・アンチョビ・塩・胡椒・オリーブオイルをよく混ぜ、湯を切ったパスタとしっかり絡める。
2006年08月04日
DebianTimes launched
debian-projectより。DebianTimesという新しいサービスがAndreas Barthらの手によって開始した。主に開発者や上級ユーザ向けの記事を出していくらしい。DWNのように継続はできるのかな?棲み分けもうまくできるのだろうか。
2006年08月03日
2006年08月02日
豚肉のトマト煮込み
スペイン料理本から。手軽でおいしい。
- ラードとオリーブオイルを暖め、豚カレー肉(赤身のほうが本当はいいのかな)をしっかり炒める。
- 肉を取り出し、ニンニクを代わりに炒める。
- ニンニクも取り出し、次はみじん切りのトマトとトマト缶を入れる(トマトがたくさんあれば缶じゃなくていい)。ベイリーブスとタイムを入れ、煮つめる。
- 取り出しておいたニンニクを潰し入れる。
- 香りがついたところで肉を戻す。
- 塩で味つけし、パセリと胡椒を振る。
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Debian GNU/Linux徹底入門 Sarge対応
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