2005年12月26日

Release candidate architecture requalification results; amd64 is RC

debian-devel-announceより。

arm, m68k, s390, sparcはetchリリースターゲットから当面除くことが決定した。 sparcが除かれてmips/mipselが残ったのが意外?(リリースまでまだ安心はできないけど。)また、当初の話どおりamd64はリリースターゲットに含まれ、amd64固有のRCレベルバグもRCと見なすことになった。以下、理由のサマリ。

  • arm: 開発者に開放されているマシンが用意されない(うちのをどっかに置く?でも死んだときにrebootしに行くの大変なところだとキツイ)。binutilsのサポートから除外された(こちらはかなり辛い問題)。
  • m68k: toolchainの更新に追従できない。カーネルサポートもやばそう。
  • S/390: 興味を持つ開発者がいない。
  • Sparc: buildd不足。OOo build問題。解決すればターゲットに復帰予定。
  • hppa: 今回は除かないけど、KDE問題解決しないとやばめ。

ピッツァ

昼と夜に。ほかにもいろいろ具を載せて作ったけど、わりあい良く撮れたものから。 りんごは、生クリームをかけてケーキ風に。

XEmacs Xft, ddskk 13.0.90

XEmacsのbetaでXftが付いたらしいということで、いかがわしいdebを作ってみた(-muleイメージのみ)。おそろしく無保証。

deb http://kmuto.jp/debian/mtu unstable main
deb-src http://kmuto.jp/debian/mtu unstable main

こんな感じ。

各フォントは、(set-face-font 'default "fontconfig的名前-ポイント")で指定できる。ただし、いくつかの日本語フォントではskkでの入力のたびに上下がたついて使いものにならない。Ricoh Gothic、Sazanami Gothicは大丈夫。メニューバーとタブのフォントを変える方法はまだよくわかってない。 fontconfig側のフォント情報にbold/italicがないので、うるさくワーニングが出る。どうやったら消せるのかなコレ。ファイルのエンコーディング自動認識がうまく動かない。C+u-C+cC+fで当面対処。フォントデバッグ情報は(setq xft-debug-level 0)で消せるけど、GC周辺のデバッグ情報がまだしつこく出る。

ついでに、ddskkの13.0.90もdeb化してみた。SargeのEmacs/XEmacsでは動きそうな気がする。emacs-snapshot対応でもしてハイジャックするのがいいんだろうか。なお、上記のXEmacs-xftではうまく動かないので、

  1. /usr/lib/emacsen-common/packages/install/ddskkのif [ "${CHECKMULE}" != "MULE" ]な行をコメントアウトし、「/usr/lib/emacsen-common/packages/install/ddskk xemacs21」を実行する。
  2. ~/.xemacs/init.elに次のように書いておく。
    (defun string-to-char-list (c)
      (string-to-list c)
    )
    (require 'skk-cus)
    (require 'skk-cursor)
    (define-key ctl-x-map "\C-j" 'skk-mode)
    

というか、/etc/emacs/読んでない感じだ。